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昨日、滋賀県で今年初めて蝉の声と雷鳴を聞きました。

梅小路の鉄道博物館に行ってきました。結構な人出という噂でしたが入場の待ちもほとんどなく、
シミュレーターの体験など参加型のイベントに並ばなければゆったり作られた館内なのでのんびり見られます。

展示物は蒸気機関車からＮ５００まで車両の展示や関西の私鉄の資料があったり車両の下に通路があって見上げられるようになってたり、昔の磁気のない裏が白い切符が混在してた時代の自動改札機や、駅弁と一緒に売ってたペットボトル以前のプラ容器のお茶など、鉄道好きでなくても懐かしめる展示もありました。

お土産屋さんは…めっちゃ並んでました。（苦笑）入場制限があるほど。

外回りの仕事の強い味方、公衆トイレ。いつもお世話になってます。（苦笑）

時にこんな個性的なトイレもあります。

パッと見た感じなんの施設かわからないですよね。場所は祇園からちょっと歩いた所なんですよ。

㈱シスコでは今年、熱中症対策の取り組み計画の一つとして
社員の体調管理を少しでもバックアップできるよう、ライダー、ドライバーの希望を聴き、
「魔法瓶 水筒」、もしくは「長袖冷感インナーシャツ」を支給しました。

京都市では5月21日～24日、4日連続で30℃を超える真夏日が
観測されたこともあり、例年に増して暑い夏を迎えそうな予感ですが、
社員各自、体調管理に充分気をつけて、今年の夏も元気に乗り切って
もらえたらと思います。

配送ルートの途中に通る京都らしい風景の一つ、伏見の酒造会社のレンガの煙突と酒造蔵。
昔からの風景なので時代劇のロケに使われたりします。
２００７年に経済産業省の近代化産業遺産に認定されました。
４月頃に通りかかると菜の花もきれいですよ。